【宮城】海の傍「あら浜」で亘理発祥のはらこ飯を

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出張先の仙台の滞在日にお出かけして「あら浜」に行ってきました。


宮城の名物って何があるかな、と思い色々考えましたが、折角なので遠出して食べられるものにしました。ちなみにこの時は仙台本町店は改装中だかでやってなかったので、亘理郡まで。


「はらこ飯」は、亘理郡荒浜町が発祥の郷土料理で、9月初旬から12月初旬にかけて旬を迎える料理です。鮭の切り身にいくらをたっぷり乗せて、タレをかけたご飯と一緒に頂きます。

こちらのお店では、「秋:はらこ飯」の他に「春:ほっき飯」「初夏:しゃこ飯」「夏:あなご飯」「冬:かき飯」を提供しており、「五季飯」と呼ばれています。季節ごとに違うものが味わえるのも素敵ですね。



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仙台から車で40分程。11時10分頃、お店に到着しました。


11時から開店なのですが、すでにこの混雑具合。入り口に名前を書くところがあるのでそこに名前を書きます。電話番号を書いておけば、その場にいなくても電話してくれるので車の中で待っていることもできる。とても親切。


何組待ちだったかは覚えていませんが、30分くらいして店内に案内されました。



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カウンター席はこんな感じ。とても綺麗で清潔感もありますね。丁度目の前で作っているところを見られるので楽しい。



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▲ はらこ飯 ¥1600


そしてやってきました、はらこ飯!


五季飯は全て同じ値段。サラダ、小鉢、あら汁、お新香が付きます。

ちなみにハーフサイズもあり、そちらは1300円。お子様が食べるには丁度いいかと。



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▲ どーんと乗っかるいくら


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鮭といくらが大好物なんですが、これはやばい。

タレが混ざったご飯と一緒に食べると、本当に美味しい。幸せ。プツプツとした食感のいくらも最高。


この年、いくらが不漁だったそうで、量を減らすことはしたくないから、12月まで待たずにはらこ飯を終了するかもしれないとお店の方がおっしゃっていて、早い時期に来られて良かったとしみじみと感じました。漁獲量に左右されてしまうのが大変なところですね…。しかし美味しいのでいっぱい食べたい。




東日本大震災でお店が全壊し、建て直しを余儀なくされてしまった「あら浜」が5年と少しをかけてまたお店を再開してくれました。多くの人達にお店が愛されている証拠ですね。

是非、宮城に行った際はこちらの郷土料理を食べてみてはいかがでしょうか。



       
旬魚・鮨の店 あら浜  亘理店

宮城県亘理郡亘理町荒浜字中野183-8

0223-35-2585


ランチ  11:00 ~ 14:00

ディナー  17:00 ~ 20:00

※月曜定休日


常磐道・鳥の海スマートICから車で5分

JR亘理駅からタクシーで12分


公式サイト


訪問日:2016.11.13

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